『人生は手帳で変わる』確かに変わる!

再読しました。

最初に読んだのはちょうど去年の今頃。一年経つのでもう一度読み返してみました。

「フランクリン手帳」を始めるための説明書

この本はフランクリン・コヴィーという方の『7つの習慣』という本を基に、人生で最も価値あることを実現させるべく、スケジュールを立てていこうという本です。その手帳の事をフランクリン手帳といいます。大きな書店に行くと、このフランクリン手帳のコーナーがあったりします。

手帳術というのは書店に行けば「〇〇式」とか「〇〇手帳」みたいなものがたくさんありますよね。私も20代の頃に「夢を叶える手帳」を使った事があります。燃え尽きましたが。。。

本書は単なる手帳術の枠を超え、自分自身の人生における目標や価値観を見つめ直す事から始まります。「最も価値があること」を実行させるためには、雑務や雑用は最小限にする。そのための具体的な考え方やスケジュール管理方法が書かれています。

ですので、単に「とりあえず時短したーい!」とか「手帳の使い方が分かればいい!」という方には不向きです。というか、重すぎます。

「本当はやりたい事があるのに、本当はこんなはずじゃないのに、時間に追われてやりたい事が出来ない!」とか、「仕事に追われて自分を見失っている!」という人向けだと思います。

私も「育児に追われ、今日明日の事しか考えられない!」という毎日から脱却しようと思い、本書を手にしました。

ちなみに本書を読む前に、樺沢紫苑著『神・時間術』という本も読んでいます。この本の紹介でフランクリン手帳というものを知りました。こちらもオススメです。

『人生は手帳で変わる 3週間実践ワークブック』

この『人生は手帳で変わる』には『人生は手帳で変わる 3週間実践ワークブック』という、フランクリン手帳をスタートさせるための実践本もあり、既にフランクリン手帳を使う!と決めている方にはこちらの本がオススメです。

この本の通りに3週間実践すれば、フランクリン手帳の概要を把握し、使い始める事が出来ます。私もこちらの本とフランクリン手帳を購入してスタートしました。「最も価値のあること」を見つけるために「自分が大切にしていること」「何にワクワクするか」など、様々な質問が用意されており、実際に本に書き込む形で進んでいきます。

 

『人生は手帳で変わる』を読んだ結果、、、

さて、去年初めて読んだ時から一年間、何か変化があったかと言うと、、、

 

ありました!ありました!大いにありました!

 

まず、自分にとって何が最も重要で何がそれほど重要ではないのか、優先順位が明確になったおかげで、「今、この瞬間にすべき事」に集中できるようになりました。

それまでは、あれもやらなっきゃ、これもやらなきゃ、、、と、常にハングリーになっていました。それが、「それほど重要ではないこと」は無理してやらなくてもイイ!と思えるようになり、取捨選択が楽になったのです。

この本で私が得たものは、、、

  • 時間には限りがあり、何かに時間を割きたかったら、他の何かは捨てなくてはならない。
  • 自分を磨き能力を向上させれば、効率が上がり「本当に価値のあること」に時間を費やせる。

考えてみれば当たり前の事ですが、ただそれだけ言われてもなかなかその通りにはできないですよね。でもきちんと自分で納得した上で優先順位が明確になれば、それほど難しくはないのかもしれません。

一冊で自分の行動がこれだけ変われる本ってなかなか無いですよね?

オススメです。

 

ブログを始めようと思ったきっかけ

私が本気でブログをはじめようと思ったのは、樺沢紫苑先生の新刊『アウトプット大全』を読んだから。

子育てをする毎日。日々があっという間に過ぎていき、長男はもう3歳。

日々変わっていってるはずなのに、なんだか毎日同じことの繰り返しなんじゃないだろうか、、、

そう思っていた時に出会ったのがこの本でした。

以前から樺沢紫苑先生の本は何冊か読んでいて、メルマガも購読しています。そのメルマガに『アウトプット大全2018年8月3日発売』との告知があり、タイトルに惹かれて即購入しました。

インプットよりアウトプット

本を読んで確信したのは、私には「完全にアウトプットが足りてない」ということ。

著書によると、自己成長するためのインプットとアウトプットの比率は3:7だそうです。アウトプットが7割。

例えば、本を読むのはインプット。その本の感想をSNSなどでシェアしたり、本で学んだ事を行動に移したりするのがアウトプット。

私の場合、インプット:アウトプット=7:3くらいかなぁ。。。

料理教室に通ったり本を読んだりはしていますが、いまひとつ活かせてない気がします。通って満足、読んで満足してしまうんですね。

とにかくアウトプットしたくなった!

例えば料理教室で新しいレシピを習ったとします。そのレシピを家で一度再現したくらいでは覚えないんです。

何度か作ったり、疑問に思ったことを先生に質問したり、それをノートに書き留めたり、、、そのくらいしないと自分のものにはならない。

この本にはそんなアウトプットの方法が80も紹介されています。(よく80個も思いついたなぁと思いました。この80個ものアイデアを出す方法も本に書かれています。個人的にはこの部分が一番面白かったです。)

中でもSNSに読書の感想を投稿したりブログを書いたりすることは、他人に読まれることを意識せざるを得ないので効果が大きいのだそう。自分への、いい意味でのプレッシャーになるんですね。

 

そんなわけで始めてみました。