おおきいツリー ちいさいツリー

 

お屋敷に飾ったクリスマスツリーでしたが、天井にあたってちょっと大きすぎ。先端を切ってポイっとすると、それを見つけた動物が自分の家に飾ります。でもやっぱり、ちょっと大きすぎて、ポイっ。これを繰り返していくうちに、ツリーはどんどん小さくなっていきます。そして最後は。。。

絵もお話もとってもかわいらしいクリスマスの絵本。

誰かがポイっとしたものが、他の誰かの幸せに。心がほんわか温まります。

3歳の息子には、お話がやや長めかなと思いましたが、簡単なストーリーなので楽しめたよう。もう何度も読んでいます。

ウチのちいさいツリー

このお話を読んでいたら、本物のモミの木の香りってどんな感じなんだろう、、、と気になってきました。寒い地方のイメージがありますが、調べてみると日本でも、、、というかなんと屋久島でも育つほど、暑さ寒さにも丈夫なのだそう。

そして、なんとあのIKEAでは、本物のモミの木のクリスマスツリーが期間限定で買えるのだそう。

本物のツリー、いいなぁ。。。

なんて思っていたら、お花屋さんで小さなモミの木のブーケを発見!300円なり!

モミの木のブーケ

購入して子供と「ウチのちいさいツリー」を楽しんでいます。森の中にいるようなフレッシュな香りに癒されます。

ツリーって、いいですね♪

 

『フルリーナと山の鳥』

もうすぐ4歳の息子を図書館へ連れて行った時のこと。

「なにか借りて帰る?」と私がたずねると、テキトーにそこらへんの本棚に手を伸ばし、4冊ほど掴み、「これかりる!」と。

私は内心(はぁ???)と思ったけれど、その4冊が意外にも興味をそそる感じの本だったのでそのまま借りることに。(「買う」場合はそうはいかないけれど、「借りる」ことはいくらでもできる!図書館サイコー!)

その中の1冊がまた、素晴らしい絵本でした。

フルリーナと山の鳥

岩波書店
発売日 : 1974-12-06

アルプスに暮らすある少女の、ひと夏の出来事を書いたお話です。

「日の光」を手にすることはできない。その代わりに「光る石」を手に入れる。

「オオライチョウ」は自分のものにはできない。でも「赤いリボン」が少女の手に残る。

何かを手放した時に、別の何かが舞い込んでくる。

教訓めいた話や面白おかしくウケを狙う訳ではなく、本当に、ただ単に、「自然の法則」が素朴な文と絵で表現されています。

大げさな表現が溢れる世の中、なんだかほっとする絵本でした。

オセアノ号、海へ!

とても美しい仕掛け絵本を見つけました!

 

 

海上と海中の両方の世界が立体となって迫ってくる仕掛け絵本。子供のリアクションはバッチリで、「わぁ!すごい!」と言って喜んでいました。とても美しい細かい絵、それに配色も絶妙で大人も楽しめます、、、というか大人向きなのかな。実は図書館で借りてきたのですが、自分でコレクションしたくなるくらい好みの絵です。

まだ水中に潜る事すらできない息子。水族館に連れていったり魚の図鑑を見せてあげたりしましたが、海の中の世界を伝えるのって難しいんですよね。でもこの本は海上の風景と海中の世界が体感できる仕掛けになっているんです。水面を隔てて広がるふたつの世界、少しは分かってくれたんじゃないかな。。。

 

最近読み聞かせをした絵本

最近読み聞かせをした絵本。

今回は全て息子が図書館で選んできたものです。

子供に選ばせると、子供の趣味がもろわかりで面白い!

はしをつくる

ほるぷ出版
発売日 : 2013-03-01

『橋』って、なんかいいですよね。構造美もそうだし、橋から生まれる空間もなんかいい。絵はシンプルだけど、橋から落ちる影も描かれているので空間を感じます。大人が見ても楽しめる絵本です。色々な橋が思い浮かんできて、どこかに行きたい気分になりました。

のって、のって!

文芸社
発売日 : 2014-12-13

バスがいろんな色に変身し、最後はカラフルなバスになるという内容。1歳の時にも図書館で借りたことがありました。色に興味を持った頃だったので、「あか!みどり!むらさき!」と言って喜んでいたのを覚えています。現在は3歳。もう一度読んであげたら、息子の脳みそに「カラフル」という言葉がインプットされたようです、、、ようやく(笑)

ばばばあちゃんの クリスマスかざり

福音館書店
発売日 : 2013-10-05

『すいかのたね』を読んで以来、長男はどうもばばばあちゃんが好きらしいです。図書館で好きに本を選ばせたら持ってきました。今年のクリスマスは、手作りの飾りでも作ってみようかな~なんて思わせてくれる、ほっこり楽しい絵本です。それにしても、もうクリスマスの事を考えている息子、、、早すぎやしないか?!まだ運動会も終わってないぞっ!

ぼくのいえにけがはえて

著者 : 川北亮司
くもん出版
発売日 : 2010-06-01

もうすぐ4歳の息子が図書館で自分で選んできた本です。最近、この手のナンセンス(?)なお話にも興味を持ち始めました。タイトルを見て親は正直「?」と思うのですが、読んであげるとケケケッと笑って楽しんでいました。子供のツボって。。。

 

今まで図書館では私がチョイスして借りてきた本を読ませていたのですが、二人目の出産でなかなか図書館に行けず、パパに連れて行ってもらいました。パパと遊ぶのが大好きな息子。好きなだけパパに読んでもらって、自分で吟味して選んだ絵本だったようです。